共感教育(Roots of Empathy)はカナダのM.ゴードンが1990年代に創始しました。子ども達が学校で、0歳の赤ちゃんとその親の協力を得て、1年間を通して赤ちゃんの成長を体験的に学びます。親子の感情や命の大切さを学ぶと同時に共感性を養います。思春期の子ども達は、赤ちゃんはかわいいが育児には責任がある事を学び、性教育にもなります。

本センターでは、M.ゴードンに指導を受け、インストラクターの資格を取得し(1999年)、2001年には、ゴードンを招聘し、その指導の元で、日本で初めて共感教育を東京都東久留米市第十小学校で試行しました。養育性の準備教育として注目され、その後、学校、児童館や子育てひろば等で展開されている乳児と児童・生徒との交流実践の発端となりました。

共感教育

THE DAILY YOMIURI 2001年9月18日より

「学校に赤ちゃんが来る!」
読売新聞(2001年9月8日)や
日本経済新聞等マスコミにも取り上げられました。
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日本で初めて共感教育を試行。
子ども達(小学5年生)の目は、
赤ちゃんに引き付けられた。
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共感教育からの広がり

2001年9月8日に開催したメアリー・ゴードン女史の講演会『赤ちゃんが学校へやってくる』(子ども家庭リソースセンター主催)は、子育て支援者やマスコミ関係者の強い関心を呼びました。
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