ノーバディズ・パーフェクトのテキスト

5冊のテキストはカナダ政府の原本に忠実な完全翻訳版です。豊富なイラスト入りで、子育ての具体的な問題に対処する基本的な見方や方法がわかりやすく書いてあります。中・高生の家庭科のテキストなどにも使えます。
 何よりも「誰も完璧ではない」、適切な情報を得て「自分の判断を大切にする」考え方が、親の自尊感情を
高めていきます。親は、読むと“ほっとする”と言います。
「親(PARENTS)」:
  親自身を援助。親としての自信を取り戻せます。
「こころ(MIND)」:
  子どもの知的・情緒的発達と遊び。親の役目について書かれています。
「行動(BEHAVOUR)」:
  子どもが社会的な行動を身につけるのを援助します。
  よくある子どもの行動上の問題の考え方や解決方法が分かり、
  親にできることのヒントが得られます。
「からだ(BODY)」:
  子どもの成長、健康管理、病気への対処が具体的に書かれています。
「安全(SAFETY)」:
  けがや事故の予防と応急処置について、子どもにも分かりやすく
  伝えられます。     
  ノーバディズ・パーフェクトシリーズでは、上記のほか「父親」
  「子どもの感情・親の感情」があります。

ノーバディズ・パーエフェクトのテキスト
Nobody’s Perfect
カナダからの子育てメッセージ
(ドメス出版)
        >>購入はこちら

 
NPファシリテーターがプログラムを展開します

NPファシリテーターが参加者のニーズや希望に沿って週に1回2時間、
6~8回のプログラムを進行します。
 
乳幼児の親が対象です

就学前の子どもを育てている親10人ほどのグループで、6~8回のグループワークを行う連続のプログラムです。保育つきで、子どもから離れて親同士で話し、学ぶ機会を提供します。子どもも保育で成長します。
参加者の関心に沿ったプログラムの進行で、育児の知識を得たり自分の子育てや家族とのつながりを振り返ることができます。
お互いを尊重する話し合いの体験は、プログラム修了後も参加者同士のつながりを促進し、自分の力を信じ相互に助け合う関係に発展していきます。
 
参加した親たちの感想

母親の感想
皆悩んでいると知り、一人じゃないと思えた/子どもといるのが、嫌でなくなった/子どものことでイライラしても、自分を客観的に見る事ができるようになった/安心できる場、ほっとできる場でした/「ありがとう」の気持ちを持てるようになった/自分に「手を抜いてもいいんだよ」と言えたり、夫を思いやれるようになった/子どもを預けて、自分を見つめ直すことができた/パパの存在を大切に思った。
父親の感想
子育てについて、妻と意見が合わなかった時に、参考意見を言えるようになった。それにより、多角的な見方ができるようになった/子ども・家族について考える時間や妻と話し合う時間も増えた。経験学習サイクルのLogicを学んだことで冷静に問題点に向き合える様になった/不思議と奥さんの機嫌が良くなりました/今の自分に自信を持って肯定できるようになりました/子どもに対して少しガマンや待つことができるようになった/困ったことがあったら相談しようと思う/子育ては苦労や悩みも多いが、父としてポジティブに楽しく頑張ろうとの気持ちになった/時間を取られたり、夫婦間で不満をぶつけ合う状況も全てひっくるめて『育児をとことん“楽しんだ者勝ち”だな』と思える様になった事/「子どもありき」の生活スタイルが自然に感じられるようになった。
プログラムで使うテキスト「ノーバディズ・パーフェクトシリーズ」が示すように、「人は学びながら親になっていく」「すべての親に支援が必要」であり、完璧ではない私たちがお互いを認め合い、育ちあう子育てを大切にしています。

「人は親として生まれてくるわけではありません。私たちは皆、周りの人に助けてもらいながら、
親になっていくのです。完璧な人はいません。完璧な親もいなければ、完璧な子どももいないのです。
私たちにできるのは、最善を尽くすことだけであり、時には助けてもらうことも必要なのです。」 
       (カナダ政府・子ども家庭リソースセンター編「Nobody’s Perfect」ドメス出版より)

コメントは受け付けていません。